施工ブログ

  • 2026.3.7

墓じまい

こんにちは、温かくなったり寒くなったりして少しづつ春が近づいてきていますね(^^)/三寒四温!

今日も前回のブログと同じように墓じまいのブログなんですが、

今日お話ししたお客様が、どうして墓じまいをしなくちゃいけないの?

ご質問をいただき、私のように日々お墓のことを仕事としてかかわっておりますと

なかなかそういった初心ともいえる捉え方がすっかり抜けてしまい、

ハッとさせられました( ゚Д゚)!

なぜお墓じまいをしなきゃいけないか?

という質問には、制度や仕組み上の問題と

ここ最近の人々の生活、住まいの変化からくる必要性の二点が起因します。

まず制度上のほうから説明します(^^♪

お墓というものは元来家や、土地と同じく家督として相続するものです。

したがって現在でもお墓に関しては長男さんが承継し、以降墓守として管理していく状況がほとんどです。

長男さんが相続していく都合上、次男さん以降の方は自分たちのお墓を新たに作る必要が発生することが多いです。

そして、子供がおらず、自分たちの代で一族が終わる状況になると、当然お墓の面倒を見る墓守も居なくなりますので、墓じまいが必要になる・・・というのが一般的に墓じまいが必要になる状況です。

墓じまいをしないと、市営墓地ですと税金・寺院墓地ですとお寺の費用負担により

無縁改葬といい、墓守さんのいなくなったお墓を撤去しなければならず、大きな問題となっております。

ですので、それらの迷惑をかけないように墓じまいをしなければならない、というのが制度上の問題ということになります(^^)

もう一点住まいの変化による墓じまい・・・ですが

こちらは承継人(子供)などが都市部へ出ていくことが多い

核家族化の影響です( ゚Д゚)!

遠方に出て行った子供に、地元のお墓の手間をかけたくない・・・。

こういった心配から、墓じまい、永代供養を行う人がとっても多いです。

大体こういった墓じまいを検討する方は親御さんが多く、

子供さんとの話し合いを十分にする前に、ご相談をいただくことが多いです。

私としては子供さんにもそれぞれ考えがあると思いますので、

一度膝を合わせてじっくり話したほうが良いと考えています(^^)/

話が大変長くなりました(笑)

今回の墓じまいの作業報告です!

弊社でご案内させていただいております、宝塔寺霊園の墓所になります

墓石本体を解体後、下の舞台を解体していきます(^^)/

ガラなどをきれいに撤去して、作業完了です(^^♪

スムーズに工事ができ、お客様からも一安心しました♪

とお声掛けいただきました(^^♪

お墓の悩み事をお抱えじゃありませんか?

一人で抱え込まず、ぜひお話を聞かせてください ^^) _旦~~

ではまた次のブログで!